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     新聞報道関係

新聞名等 月  日 地 域 タ イ ト ル 内      容
道新(朝) 平成14年
3月11日
札幌 心癒やす園芸療法 介護、医療関係者ら注目。植物との触れ合いを通じて心身の機能回復を図る園芸・花療法が注目されている。
道新(朝) 平成14年
3月6日
赤平 空知管内初、ALS患者専用室も 身障者療護施設、赤平「光生舎虹の里」来月から業務開始。最重度の身体障害者用の施設。
道新(朝) 平成14年
2月27日
全国 看護婦も看護士も看護師に 3月1日から、看護婦、看護士という名称が法律上看護師に統一される。看護婦長も看護師長などに切り替わる病院もある。
道新(朝) 平成14年
2月14日
札幌 障害者サッカー広めよう 17日に全道連盟設立。北海道ハンディキャップサッカー連盟を設立する。
道新(朝) 平成14年
1月31日
札幌 4WD車いす開発 雪道らくらく15センチ段差OK。北電など共同。全国初。4月発売。
道新(朝) 平成14年
1月14日
バリアフリー最新ロポット事情 ヘルパーの力仕事代行。軽々と浴槽や車いすへ。黒子のように介護者の背後から支えるHAR。
道新(朝) 平成14年
1月13日
バリアフリー最新ロポット事情 福祉機器の最新の研究について。車いすのけん引、誘導、振動で合図する盲導犬等
道新(朝) 平成14年
1月11日
住みやすいマチへの一歩 DPI。4年に一度、日本では初。障害者権利条約テーマ。足りぬ資金とスタップ。
道新(夕) 平成14年
1月8日
札幌 障害児らに手作りの本 札幌ふきのとう子ども図書館。布絵本で指の訓練。蔵書充実。親子連れにも人気。
道新(朝) 平成14年
1月4日
全国 テーマパーク障害者らへ対応は着々 東京ディズニーランド、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン等車いすで楽しめます。人工肛門対応トイレも。
道新(朝) 平成13年
12月28日
車いす対応のトイレや宿探し。携帯端末ソフト開発 オムロンとオムロンソフトウェア北海道はDPI札幌大会に向け、携帯端末PDAで車いす対応のトイレやレストランなどの情報を検索できるソフトを開発した。
道新(夕) 平成13年
12月19日
札幌 奥深い車いすテニス ゼビオ杯大会ふれあい大会(北海道車いすテニス協会主催)に挑戦。ルールは車いす選手が2バウンド後に打てるところが違うだけで、あとは一般テニスと同じ。
道新(夕) 平成13年
12月18日
札幌 心の演奏支えたい 道内では唯一のボランティアグループ「カルテット」が、点字楽譜活動を行っている。一曲の点訳に3か月ほどかかる根気のいる仕事。
道新(朝) 平成13年
12月12日
美唄 「施設マップ」役立てて 美唄市社会福祉施設等連絡協議会は、施設の特徴をまとめた地域福祉の情報誌「施設マップ・みんなのまち」を作製
道新(朝) 平成13年
12月7日
全道 車いすの旅難しい 札幌の障害者ら。車いすで列車の旅ができるか。札幌ー函館間を車いすなどで移動し、駅のバリアフリー対応を調べた。全ホームへ移動可なのは、わずか4割。24の内10駅。
道新(夕) 平成13年
12月7日
旭川 旭川で障害者クロカン 冬季パラリンピックに出場する日本代表選手も参加し、障害者クロスカントリーフェスが道内で初めて開かれる。
道新(朝) 平成13年
12月6日
南幌 障害者と町民手芸通じ交流 南幌の手話サークル(きらら)による町民交流会が開かれている。耳の不自由な人たちと町民の交流を企画。
道新(朝) 平成13年
12月6日
函館 函館地区に設置を 厚生労働省が来年度設置予定の自閉症・発達障害支援センターを函館地区に誘致を目指して親の会が署名活動を行っている。
道新(朝) 平成13年
12月3日
釧路 剣淵町と町内福祉施設が協力。 知的障害者夫婦の育児応援のため、剣淵町と「西原学園」が協力し、24時間の支援体勢を組むことになった。
道新(夕) 平成13年
12月3日
札幌 車いすのまま楽々健常者もOk 道内初兼用タクシー導入。平岸ハイヤーが小型タクシー二台を導入。福祉車両ではなく、一般タクシーを車いす対応にしたのは道内初。
道新(朝) 平成13年
11月23日
全道 障害者への福祉サービス、介護保険導入で低下も 介護保険サービスに期待していたが、要介護認定された障害者へのサービスが以前より減るなどの弊害が出ている。介護保険を優先してサービス内容を決めるためで、負担額の増加、サービス枠では足りないなど隔たりが大きい。
道新(朝) 平成13年
11月22日
江別 盲学校でパークゴルフのコース造り 札幌盲学校の敷地内のパークゴルフ場づくりが高齢者グループの手で進められている。
道新(朝) 平成13年
11月17日
全道 福祉車・販売台数が増加 座席が回転したり、車椅子のまま乗れる福祉車の販売台数が伸びている。前年度の二倍近く売れている。
道新(朝) 平成13年
11月11日
岩見沢市 障害者スポーツ発展へ研究会 障害者スポーツの発展、普及を目指す情報交換の場として「北海道障害者スポーツ・健康開発研究会」が発足した。
道新(朝) 平成13年
11月9日
恵山 車いすで散策。恵山のブナ林に路設置 車いすでも森林浴を楽しんでもらおうと恵山(渡島管内)のブナ保護林にバリアフリー散策路を設置した。1.8mの幅。
道新(朝) 平成13年
11月5日
札幌 大人のADD/ADHDの会 問い合わせ全国から電話殺到、全国初のNPO「大人のADD・ADHDの会」が札幌に発足して3か月が過ぎた。全国からの問い合わせが殺到している。
道新(夕) 平成13年
11月2日
札幌 車いす対応回転ずし好評 回転ずしなごやか亭清田店でバリアフリー店舗を目指してカウンターの高さを77センチにする、玄関、化粧室等に配慮し、利用者は「とりやすい」と好評。
道新(朝) 平成13年
11月2日
札幌 福祉施設のサービス改善へオンブズマンを派遣 権利擁護市民福祉オンブズマン機構・北海道(NPO)が活動を本格化させる。市民オンブズマンを介護施設などに派遣して、施設側には伝えにくい利用者の苦情を聞き、介護サービスの改善点を提案する。
道新(朝) 平成13年
10月29日
旭川 半身まひでも自転車に 旭川の発明家が開発。ハンドルを前後に軽く動かすだけで進む、障害者用の自転車を開発した。
道新(朝) 平成13年
10月26日
札幌 タウンモビリティ。札幌市が導入実験 タウンモビリティの実験を札幌市の2か所で行った。参加者からは、人込みで自由に移動できない、よけてくれないという指摘があった。
道新(朝) 平成13年
10月26日
札幌 話した言葉、同時に字幕 聴覚障害者の支援システム。DPI世界会議で使用する聴覚障害者のための支援システムを試作。日英二か国語に対応。プレ大会に使用する。北大、BUGが開発にあたった。
今後、フランス、スペイン語にも対応を。
道新(朝) 平成13年
10月26日
道内 第1回全国障害者スポーツ大会結団式 27日〜29日、宮城県仙台市で開かれる第1回全国障害者スポーツ大会の結団式が開かれた。全国身体障害者スポーツ大会、全国知的障害者スポーツ大会を統合した大会。
道新(朝) 平成13年
10月25日
札幌 国内最大のネット募金 全国の患者・障害者団体が連携した初のインターネット募金「メディアストリート福祉基金」が開設。道難病連が事務局を務める。
DIME No.2010/18 ロボットセラピー AIBOやヒト型ロボットと触れ合うことで病は快方へ。神奈川県大和市立病院精神科の横山章光医師が導入した世界唯一のセラピー。アニマルセラピーを行っていたが、感染症の恐れあり持ち込みにくい。心因性歩行障害の子がAIBOに声をかけれるようになった。
道新(朝) 平成13年
10月3日
釧路 障害者の手作りネット販売 釧路管内の5つの障害者福祉施設に入所・通所する人たちが生産した食品、ドライフラワー等の商品を通信販売する。
「るんちゃんSHOP」
道新(朝) 平成13年
10月1日
紋別 身障者の有料道路利用・割引制度の改正気付かず 紋別市、料金割引制度の改正に気付かず、ハンドブックの誤りに7年間気付かず。
道新(朝) 平成13年
9月30日
札幌 車いすでシュート 札幌の小学生が体験。岩見沢と札幌の車いすバスケットチームが、伏古北小を訪れ、交流を行った。障害者への理解を深める目的が車いすバスエケットを体験。
道新(朝) 平成13年
9月18日
夕張 手足の障害に負けず道善行賞に輝く 夕張市農協「紅葉山メロード店」で働く斉藤さんが、優良勤労障害者として本年度の道善行賞を空知管内でただ一人受賞した。
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