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     新聞報道関係

新聞名等 月  日 地 域 タ イ ト ル 内      容
道新(朝) 平成15年11月13日 富良野市 公平な投票で社会参加 選管と連携「園側の判断」極力排除。知的障害者施設では、投票参加の手順を明文化し、透明性確保に努めている。
道新(朝) 平成15年11月5日 札幌 健常者はり・きゅう学校続々卒業 需要増、競争も激化。働き口減る視覚障害者らに危機感
道新(朝) 平成15年10月21日 滝川 売れ行き好調。名物アイガモ 昨年、事業引き継いだ「滝川新生園」。肥育数は当初の倍。障害者自立支援へ手応え。
道新(朝) 平成15年10月15日 札幌 障害者も空の旅訴え実る 日航国際線、ストレッチャー運賃3分の1に。
道新(朝) 平成15年10月9日 札幌 NPOとタクシー会社連携 福祉車両、24時間配車します。高齢者や障害のある人の通院や外出を助けようとNPO、障害者・患者団体と道内のタクシー会社が共同の配車センターを全国初めて設立することになった。
道新(朝) 平成15年10月6日 美唄市
滝川市
スタンドアップ車いす 座面持ち上げ起立補助のスタンドアップ車いすを紹介。美唄市の宍戸さん(料理店を経営)、滝川市の渡部さん(サックス奏者)の例を紹介。
道新(朝) 平成15年10月4日 当別町 糸賀一雄記念賞 「おしまコロニー」総合施設長近藤弘子氏に糸賀一雄記念賞が決まった。
道新(朝) 平成15年9月22日 札幌市
千歳市
スポーツの秋障害者集う 札幌市、第9回北海道障害者フライングディスク大会が21日「つどーむ」で開かれた。
千歳市では、第19回北海道ハンディキャップ水泳大会が開かれた。
道新(朝) 平成15年9月21日 室蘭市 自閉症児らのイルカセラピー科学の目で効果検証へ 「イルカセラピー」の検証を麻布大学(神奈川県)と室蘭工業大学の研究グループが医療機関等と連携し、それぞれ高知県室戸市と室蘭沖で行っている。
道新(朝) 平成15年9月18日 札幌市 市長に届け障害者の声 札幌市は障害者の要望や意見を同じ立場の障害者が聞き取り、市長に提言する「政策サポート制度」をスタートさせる。12名。任期2年。
道新(朝) 平成15年9月13日 赤平市 障害者や家族スポーツに汗 第36回市障害者スポーツ大会が福祉の里グラウンドで開かれた。
道新(朝) 平成15年9月7日 栗山町 あれから 坂本九思い出記念館がオープンし、今年度で10周年。
道新(朝) 平成15年9月6日 新得町 聴覚障害乗り越え家具作りで「金」を インドで開かれる世界的な技能祭典第6回国際アビリンピックに新得町わかふじ寮の技術指導員梅坪さんが道内から1人出場する。種目は家具部門。
道新(朝) 平成15年9月1日 出かけよう!車いすの旅 旅行会社も専用のツアーを組むなど車いすの旅を後押ししている。専門家も旅行者が増えれば、「バリアフリー」も進むと指摘する。バスや宿、トイレ、レンタカー等も整備しつつある。また、日程も余裕があるのが特徴。
道新(朝) 平成15年8月21日 介助犬、聴導犬理解進まず 全国に計52匹、昨年10月から交通機関や公共施設に同伴するのが、自由になった。今年度10月からはデパート、ホテルなど不特定多数の人が利用する民間施設にも拡大される。「法律で罰せられない」といって断る店もある。
道新(朝) 平成15年8月18日 支援費制度使い勝手は 知的障害者の権利獲得を目指す当事者団体「ピープルファースト北海道」が、支援費制度について全国調査を行っている。
道新(朝) 平成15年8月17日 ありのまま、元気 障害のある百人の子どもたちの作文、写真をまとめた「わたしの体 ぜんぶだいすき」が出版された。全員実名で登場し、ありのまま自分を受け入れ、できることを積極的に取り組んでいる。
道新(朝) 平成15年8月10日 古平町 踊り全力輝く障害児 道内の障害児とボランティアが交流する「いけまぜ夏フェス」が開催された。NPOにわとりクラブなどの実行委主催。屋外
で遊ぶ機会の少ない障害児にとっては、夏の一大イベント。
道新(朝) 平成15年7月19日 フィンランド・江差町 先進地で学ぶ音楽療法 絵記号の音符で音楽を楽しみながら知的障害者らの機能回復を図る画期的な音楽療法を導入のため、フインランドで江差町「あすなろ学園」の職員が研修に励んでいる。絵音符を使った音楽療法。
道新(朝) 平成15年6月30日 障害児と家族愛描いたアニメ映画「もも子」 映画は自主上映で、道内では7月25日札幌市アーバンホールで初公開される。
道新(朝) 平成15年6月24日 浦河町 「障害者乗馬」出前します 浦河町内のボラカティアクラブ「クローバー」は乗馬の効果を多くの人に知ってもらうため、今夏から求めに応じて、馬を現地に運び「出前乗馬」を行うことになった。出前先は浦河町から日帰りできる札幌、帯広、釧路などを想定している。
道新(朝) 平成15年6月12日 東京 障害者に「自立できる賃金」 東京の「スワンベーカリー」ヤマト福祉財団、「障害者に当たり前の賃金を払わないのは経営者側の努力不足」こんな理念を掲げる。障害者の雇用を全面に出さず、味やユニークな経営活動で勝負する戦略を取る。大半の障害者の月給が1万円以下なのは、経営という発想がないからとの信念。道内の父母の関心も高い。
道新(朝) 平成15年6月5日 月形町 園芸療法を実践 知的障害者厚生施設「つきがた友朋の丘」と園芸店「コテージガーデーデン」、美唄市の「専修道短大」の三者で、園芸療法を実践するガーデンを3年間で完成させることになった。三者一体の長期的試みは道内初。
道新(朝) 平成15年5月5日 養護学校と職安は連携を 障害のある生徒が就職できるようにするには、高等部と職安との連携が欠かせないとする政策評価を総務省がまとめた。
道新(朝) 平成15年1月31日 車いすで今春、教壇へ 北星学園大大学院生、乙川さん、道内初中学教員試験(英語)に合格。車いすを使う重度障害者の合格は道内では初めて。

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