「チャレンジド」


「ハンディキャプト」、「ディスエイブルパーソン」などのマイナス・イメージを強調する言葉に代わり、最近アメリカで使われている「障害をもつ人」、「障害のある人」を表す呼称です。
 「挑戦という使命や課題を与えられた人」、「挑戦するチャンスや資格を与えられた人」を意味します。
「障害のマイナス部分に着目するのではなく、その人の可能性を見つめる」という考え方を表しています。